あいの風鉄道、生地駅前にある水飲み場の紹介です。
JR北陸線と呼んでいたのが、北陸新幹線開通で在来線が民間に払い下げられ、あいの風富山鉄道として生き残っています。
生地はいくじと読みます。
水飲み場は「清水の里」と呼ばれていて、「清水」はしょうずと読みます。
黒部川の冷たく澄んだ水が自然に噴き出したもので、「冷たくておいしい水」として乗降客や市民に親しまれています。
![生地駅前水飲み場](https://yukorin.net/wp-content/uploads/2023/02/spring-ikujistation-1-677x1024.jpg)
![コートの少女](https://yukorin.net/wp-content/uploads/2023/02/spring-ikujistation-4.jpg)
![生地駅前水飲み場](https://yukorin.net/wp-content/uploads/2023/02/spring-ikujistation-2.jpg)
![コートの少女](https://yukorin.net/wp-content/uploads/2023/02/spring-ikujistation-3.jpg)
あいの風鉄道、生地駅前にある水飲み場の紹介です。
JR北陸線と呼んでいたのが、北陸新幹線開通で在来線が民間に払い下げられ、あいの風富山鉄道として生き残っています。
生地はいくじと読みます。
水飲み場は「清水の里」と呼ばれていて、「清水」はしょうずと読みます。
黒部川の冷たく澄んだ水が自然に噴き出したもので、「冷たくておいしい水」として乗降客や市民に親しまれています。